2008年08月27日

トレーニング資料いろいろ

この記事では練習に役立ちそうな資料を載せています。
ダウンロードは各自で(右クリック)。開けない場合はそれ専用のソフトを探してダウンロードしてください。
使用は当然自己責任で。

初動負荷スレッド2まとめ
いらないレスは消してあります。僕が気になったところは太字にしてあります。気になったところであって重要なところではありません。あしからず。

初動負荷スレッド3まとめ
※初動負荷スレ2よりも質がないです。だるい部分が多々あります。喧嘩ばっかりなので基本すっ飛ばした方がいいです。
posted by みら at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年05月15日

フォーム改善走

冬の間からずっと考えてきたものが、ある程度まとまったので紹介。

目的
疾走フォームを変える、それのみ。

ルール
必ず時間制限を設ける。そうしなかったら集中力が出ない。以前にも書いた「1日で見に付ける」という気持ちで行う。

方法
ある程度の距離(〜100m)で主に中間疾走フォームの改善を目指す。
走る前に改善したい部位の意識を高める・姿勢を良くする意識を高める、などを必ず行う。そこからゆるーく加速し走る。○○mを走り抜けようと思わずフォームがアレだと感じたら即やめる。
次に走るときも必ず、意識を高めてから走る。
また必ず心拍数を戻してから走る。これについては予測は立つのだが、理由はイマイチ不明確。ただこうした方が見につきやすい。

ようするに意識高める→走る、の繰り返し。

期間
上に書いたことを、何週かかけて行う。
「意識しないと出来ない」がいつしか「意識しないけど感覚が違う」に変わるはず。
最初から速いスピードでやっても体は覚えにくい。また遅めのスピードで走るとき、意識が弱い部位のトレーニングを多めに行う。走スピードが上がってきたら、補強的トレーニングは減らしていく。

僕の例(60日間)
@20日間…走スピード85%
A20日間…走スピード95%
B20日間…走スピード気持ち100%(実際にはフォームが改善されて、期間@のときの100%よりだいぶ速く走れるはず)


本数などはその日の体調を見て。
一番必要なのはやっぱり集中力ですかね。

本メニュー前に入る「ドリル」ってのはどうしても集中力が落ちるため、僕の場合は重視しないしてます。本メニューで改善する、というのがポイント。
posted by みら at 20:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月31日

パンチ走り

長いまとめメモです。今回めんどくさいのでコメントには返さないかもしれません。(というより完全に自分の中で出来上がってないので)
----------------------(です、ます口調じゃなくなります)-------------

結果論…意識的にやっていることではない(と考える)
接地しているとき足首、膝が曲がったまま(固定されたまま)、もしくは曲がりながら脚をスイングさせている。
大腰筋が太い


主張
確か「いいとも」だったか、古武術の先生が出ていた。その人は腕は「急停止する」力を使い、自分より大きな人を腕一本で浮かせていた。
これがボクシングのパンチと重なった。
おそらくパンチで一番力が大きいのは、腕を出し引く直前。

簡単に言うと

地面に接地してからも無理やり蹴ろうとする走り(以下、蹴りすぎ走り)は、パンチするとき腕を引かず、腕が伸びたその状態からグーンと押してしまう動作に似ている。

その先生は急停止させるときに腕を固めることを、はじめに行っていた。腹圧や足首を固定する力を使わず、高くジャンプは出来ない。
じゃあ脚を伸ばした状態がいいのだろうか、それでは蹴れない。

膝・足首を曲げた状態で固定する技術が必要。しかしこれは結果論。
腹圧などは意識できるが、下体は意識できたものじゃない。

ここに関してはまだ見えない部分。


パンチ動作について。
脚のスイングをシンプルに考ると、脚の上下(感覚的に一番わかりやすいと思う)

パンチでは相手を殴ります。キックでは地面を蹴ります。
パンチでは相手に力が加わらなくなったら、腕を引きます。
だからキックでは地面に力を加えられなくなったら、脚を引き戻せばいい。

ここで重要になってくるのがどうやったら「地面に力を加えられなくなった」ということを感じ取るか、である。つまるところ「感覚」、ジャンプなどをして、地面に力が伝わる感覚を覚えこませることが大事だろうか?


ここからが一番重要なところ。
「地面に力を加えられなくなった」という感覚がわかろうとも、脚を戻すことが出来なければ、まったく意味がない。

どうやって戻すか。

腕振りだと考える。

脚だけじゃ無理。だとしたら腕振りとしか考えられない。
もちろん脚自体の足首の角度等理由は色々あるだろうが、腕振りを改善しないことには始まらない。

立ち幅跳びで遠くへ跳ぼうとするとき、腕を振る。
で、跳んで脚を引き付けると同時に、腕も動かします。(僕の例ですが)


初動負荷理論で「腕を振らない」と言うが、あれは意識の問題なような気がする。重心を先行させて速く動こうとしたとき、腕を振らないと走れないわけだから。

アプローチの問題か?
-------------------------------------------

ここらへん明日走って、またまとめます。
posted by みら at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月18日

自分の「タイプ」は?

16goldさんのコメントなどを受けて、4スタンス理論・初動負荷について。(コメントは→僕は腱で走るタイプ

まだ読んでないので偉そうなこと言うと叩かれるので、簡単に僕の思うままに。

まずどんなスポーツにも共通することだが、最終的に目標とするのは完璧に自分の体に合うフォームを見つけていくことだと思う。そういうフォームで走れたときが、限界だと思います(フォームの面では)。

4スタンス理論は色々な人を例に挙げているように見受けられます。ここから妄想ですが、
陸上のトップ選手(すえつぐ、塚原、朝原)次点として10秒40〜(為末さんなど)。さらに次点として11秒〜。12秒台〜、という人達すべてにどのスタンスに属するか調べれば、「この重心の方が速い」という統計が出てくると思うのです。

為末さんとイチロー・すえつぐさんでもタイムに大きく壁がありますし。

為末さんが語っている「初動負荷で失敗した」というのも、いったいどう失敗したのかわからない。本人のやり方が悪かったのかもしれない可能性もあります。
どうしても4スタンス理論に関しては「後づけ」、または「結果論」というイメージが強いです。

スタンスは変えられるものだと思います。僕のように姿勢が悪かったり、アライメントが崩れている人(病院に通っていると多分、こういう人の方が多いとよく思うようになった)は、先にそちらを改善してからスタンスを探すべき。

為末さんも100mをやめた理由として「ふくらはぎが重くてピッチが上がらない、致命的」ということを述べていましたが、果たしてそれは改善出来ないことだったのでしょうか?
少なからず地面を蹴ってしまっていたことが考えられます。もし改善できないということならば、それこそ才能ですが膝が固定・足首が固定という走り方は、やっぱり技術だと思います。そうでなかったら、一線で活躍しても尚、タイムを伸ばす人達について説明しにくい。


垂直軸に関して。
簡単に言うと下体をまっすぐ、ということ。数日前に病院で言われたことだけど、僕はまったく垂直軸が出来ていませんでした。理解も出来ていなかった。

というのもつまり「形だけ真似した」という感じだったのです。垂直軸を完璧にしようと思うなら、姿勢が悪い人は普段使わないところを鍛えるなどをしないといけない。僕の場合、すぐ膝だけが内に向いてしまいます。

部内で周りを見ていても思います。やっぱりフォーム、姿勢が悪いのだと。そしてそれは技術だと。

垂直軸というのはとてつもない高等技術です。

簡単に言いたいことを書くと、よく聞く「軸」というものがフォーム改善の中で最も難題だと感じる。
SDにしても、中間疾走にしても、地面に接しているとき(地面に力を加えているとき)の骨盤〜足で垂直軸が出来ていることが、速く走る上では最低のことだと思います。

つまり、もしも前重心ならば後ろ重心に出来ない姿勢(フォーム)の悪さ、後ろ重心ならば、前重心に出来ない理由があると考えます。どちらが悪いかは置いといて。

初動負荷理論は以前の膝関節中心のスタートより、股関節伸展の力で進みたいというものだと思っています。
で、当然これは「やろう!」と言って出来るものではない。上に書いた垂直軸などの色々クリアしないといけない問題があるから。
だから初動負荷理論をやっても失敗する人がいる、という予測です。

膝関節中心のスタート・股関節中心のスタートにおそらくもレベル(熟練度?)があって、

膝関節中心のスタートレベル5>股関節中心のスタート3

という状況があると考えられます。だから股関節伸展スタートを行っている人であろうと、膝関節伸展スタートを相当なレベルまで上げた人には勝てないということになります。
なので一概に股関節>膝関節とも言えないことだと思うのです。

もちろんどちらも最高レベルまで行くと、股関節の方が速いと思いますが。(新トレーニング革命参考)

またSD時、前足・後ろ足のどちらに重心を置くか。
これは足のどちらかという意識ではなく、股関節伸展を最大限まで活用しようとするフォームのとき、そのとき足がどうなっているか、を考えてます。(腰の上がり具合など)
ここらへんは、それこそ骨格かも。


まだ自分自身のSDの型も未完成だけど、書きました。詳しい人。どんどんコメントください。

と、最後まで書いたところでふと感じた。

(もしスタンス理論がちゃんとしたものなら)スタンスごとに合った種目があるかも。



途中からスタンススタンス書いてると、ジョジョが浮かんだのはまた別の話。(わかる人だけ)
posted by みら at 21:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月04日

骨盤角度から推測した、なんやらかんやら

まとめてる間に、何がなんだかわからなくなってきたけど。

骨盤が後傾…内から捻るように振り出してしまう(これ僕だけ)。ハムが完全に弛緩に近い状態になる→蹴れない。がそれでも進もうとするので、キック後方まで膝足首を伸ばす→上下動・共縮しやすい。

骨盤適度に前傾…ハムが適度にストレッチされる。

前傾意識させすぎると、今度は腰椎が前湾(腰の上だけが押されているような)して、つんのめるように走ってしまう。どうしてもアンダーストライドになる

で、速い人は腰が高く見えるっていうのは、僕らが腰と思っているところ=骨盤の左右の出っ張り(ゴリゴリしたところ)が後傾と、下がるからだと…。以下、イメージ図(ペイントを使いこなせないので手描き)
※あくまでイメージ図
下手な絵
赤のところが僕たちが「腰と思っているところ」。パッと見、変わってないんですが、傾いてるから低く見える…?

うーん。やっぱりよくわかりません。ただ速い人の多くが「腰が高い」と見えるような走りをしているし、遅い人は「腰落ちてる」と見える走りをしているのも事実。

ただ、骨盤の角度変えてくらいで、後方で蹴ってしまうのは直らない。大事なのは腰椎を押し出すのではなく、骨盤を立てる、そして背骨をまっすぐさせて、その上に頭を乗っけることだと思います。

あと骨盤が後傾+背骨が曲がっていると肩甲骨がスライドしない。

ともかく白樺のポーズのように、骨盤を立てることだ大事なのだと思う。
posted by みら at 17:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年02月28日

腰が高く見えるというのは

昨日の追記という感じになるけれども。

腰が高い、と見えるのはおそらく上体がまっすぐになっているからだと思う。決して足首を伸ばすなどということではない。

足首・膝は伸ばさない方が良い。
でも速い人は腰が高く見える。それは上体がまっすぐになっているから、だと考えます。

足首伸ばした(爪先立ち)のような走りをしていても、腰が低く見える走りがあるのは、このせいだと思います。

今ふと思ったのだけど、身長を測るときのアレに乗ったとき、アゴ引いて、骨盤も良い角度になってたような感じが、してたような…


なにより上体まっすぐっていうのは難しい。


あと1ヶ月。
posted by みら at 20:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年02月09日

大腰筋キックについて

大腰筋キックというものに関して、自分なりに。ほんとになんとなく書いてみる。
まずこれを簡単に書けば、蹴っている方の骨盤が出て、そのときその脚の大腰筋が働くぞ!って話(だと思う)。そしてこれを出来ているのはトップスプリンターのみ。

で、そんなの大腰筋がどうたらこうたら言われてもわかんないし(感覚的にもわかりにくいと思う、インマーマッスルだから。)…どうすればいいのかなってことで、これもトップスプリンターに共通してるとして「キック脚の膝が曲がったまま、もしくは曲がり続けたまま、キックをしている。」という事実があります。

つまり傍から確認して、良いフォームとはキック脚の膝が伸びておらず、しかもその骨盤が出てる。という状態。

そしてこれをするために、どうするか。です。ここからは大腰筋はあんまり出てきません。期待しないで読んでください。

伊藤章さんは「骨盤を正面に向ける」という表現を用いていた。正面に向けておくと、膝が伸びないんです。



ここからが本題。
僕はこの「大腰筋が働く」とか「キック脚の膝が…」というのはすべて結果的に起こることだと考えます。神経系が発達していれば、また話は別なのかもしれないですが、膝を固定したまま…なんて走れない
骨盤を正面に向けるという表現は非常にしっくりきたのですが、僕自身、簡単に言えば脚が流れる(膝が伸びてしまい、骨盤も後ろにいってしまう)、ようなキックをしてしまっているのでわかるのですが、そういう人がその程度の意識では、まったくと言って良いほど変化がない(笑)←笑いごとではない

骨盤を正面に向けると、膝が伸びない!ではなく、じゃあどうやって正面に向けておくか、だと思う(あくまで僕のようなタイムが優れない人限定かもしれない、と言っておく)

100mを10秒台とか、11秒前半、だとかその域に入っている人は、ある程度出来てるんだと思います。何度も書くが、自分が遅いからわかるけど、膝がホントに伸びちゃうんですね、どうしても

僕ら(100mが12秒とかそこらへんの人)っていうのは、やっぱり脚が流れすぎてるorそれに近いことになっていると思うのです。

だから遅い僕らなりに感じた「こうすれば良い」というものを述べます。

まずキック脚の骨盤を自然に出すには、腕振りが非常に関わってくると考えます(まぁ当たり前のことなんですが…骨盤とか膝とか言ってると脚の動きだけを考える人が多いような気がするので)。
ジョナサン・エドワーズの三段動画なんかを見てみると、骨盤が出ているようには見えませんが、正面に向いたままなんです…(もしかすると気のせいかも)。ダブルアームでジャンプしてるわけなんですが、決して左右の腕は同じふり幅ではありませんし。腕振りって端的に言えば肩甲骨動かして、その生まれた力を骨盤(そして骨盤から足先へ)つなげていく動作だと思います。
三段跳びの「スピードを落とさず、大きく」という跳び方を実際にするには、これが不可欠のように思う。骨盤が後ろへ行きすぎてしまうと、ストライドは出るが、次に体が遅れてしまい、重心が乗らない(走りで言えばオーバーストライドに似ている)

これはある本の受け売りだけど、くるくる回転するイスに座り、腕をまっすぐ構え、足を少し地面から浮かせます。この状態から、両腕を同時・同方向に、左右のどちらかに素早く振ります。そうすると、振った方向と反対の方向へ、脚がくるっと入るんです。つまり骨盤が動いています。

言いたいことは「脚の動きを考えるだけではなく、腕の力をもっと利用したいなぁ」ってこと。
前にも少し書いたけど、トップの人と雑魚との差はそこが大きく関わっていると感じます。体幹ゆすっても腕振ったことにはならないですね、はい。
骨盤を正面に向けるという意識をしていても、腕振りの力がなかったら、絶対脚は後ろに流れちゃいます。
そして引き戻すのに時間がかかる。引き戻し(引き付け)のスピードは、速い人も遅い人も相関がないけれど、引き付ける距離が長いと、その分ピッチは落ちますよね。



で、ここで本題の本題。

タイムで負けている僕(ら?)が唯一、上の人に勝てる部分があるとすれば、「この動作で走ってしまうと、遅い」という感覚がわかっていることだと思います。
つまり、今自分が走っているそのフォーム自体が優れていないから、その感覚からある程度、遠のいていけば、良い方向に行くのかもしれない、ということです。

トップ選手でも、たまに「失敗した」なんてことを聞きますが、この部分って少しは関係すると思う。

僕自身のテーマにもなっている「最初っから速い奴だけが活躍する」という状況を少しでも覆せる、ほんの少しの可能性。



自分が弱いことを利点を思っていきます



以上、遅い人の立場からの視点です。ちなみに僕がブログ書き始めたのは「なんかネットって速い人ばっかりだよなー」ということが関係あったりします。遅い人もいろいろ主張したいんです。



もちろん上のことはほとんど、自分が実感して思った/感じたことなので、細かい「?」はスルーをお願いしたい。ちなみに、僕はまったく出来てないのであしからず。弱い奴なりの考察ということで…。
posted by みら at 15:52 | Comment(10) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年01月18日

走るのが下手なだけ

足が遅いのは、筋肉がどうとかいう問題ではなく「走るのが下手なだけ」という思いが固まってきている。

みんなはそれに気づかず「才能がない」と言って諦めるんだと思います

自分の努力じゃ超えられない壁を「才能の差」といっている。

足りないのは努力。

まぁ口ではなんとでも言えますよね。
だから僕は実際に速くなってやろうと思います。


またコメントは凄く励みになります。どうしても脚が速い人のブログやサイトばかりを見てしまいがちなので、僕のような雑魚の記録しか出せないところには人は集まらないと思っていました。

今は何かを本当に一生懸命にやれば、何かが降ってくる様な感覚です。


今日部活では、足を怪我したとかで休んでる奴がいました。そいつは愚痴っていたのですが、たとえ怪我をしていなくても本気で走らないだろ、と言いたいのです。

怪我してなかったらお前速くなるのか?と


もちろん陸上に懸ける思いというのは人それぞれですが…

「俺、陸上の練習やっちゃってますから」

みたいな顔をされると本気で殺意が沸いてくる。
そういうときは夜空とか青空とか見て、気分を鎮めます。


気楽な緊張感をもっていきましょう
posted by みら at 21:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走りの知識

ストライド・ピッチ

また難しく考えすぎている気がしてきた。

ストライドかピッチを上げれば速くなる

シンプルに速くなりましょう。
posted by みら at 06:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年01月11日

内転筋?内反足?骨盤の開き?

今日、病院に行ってきました。O脚がどうとか、骨盤が開いているのでは、だとかです。

んで結論から言うと直せないらしい。

元から決まっているもので無理。もし直すのならば膝を切って…とのこと。そして付け足すならば、君のような脚でもトップの人はたくさんいる。らしい。

正直、信じて良いかはわからない。

でも「他のとこ言ったら相手にもしてもらえないよ」とか言われた。
(間違ったやり方を薦められるか、無理と言われそれで終いという意味)

で、俺が不機嫌な顔をしていたら

「O脚とか、そういうなものはバランスが悪い」というニュアンスのことを話してくれました。

内転筋を鍛えてO脚を直すと書いてきましたが、これはあながち間違いじゃないのですが、合ってもいない


正確に書けば


「バランスを考えて、鍛える」


例えば脚をスイングしているとき、ねじりながらスイングさせてしまうが、それは内転筋が弱いのではなく、体の外側・内側のバランスが悪いからそうなるらしいのです。

また内転筋を鍛えれば…とかそんな簡単な問題じゃないらしく、脚すべてのバランスを考えなければならない、とのことです。


というわけで25日に再度、病院に行って今度は薦められた先生に診てもらいます。なんでも陸上をやっていた方で、それなりに理解が期待できるのでは?とのことでした。


変えられるところ変えて、あとは自分の体をどうするか。ですね
posted by みら at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2007年12月29日

筋肉痛を起こすことが目的ではない

ウェイトも補強も、筋肉痛を起こすことが目的ではない。ウェイトの目的を見失ってしまいそうだ。重さも、筋肉痛も、ただの目安。

重要なのは、それで柔軟性が付いて、そして走りへとつなげられるものか、どうか。それが出来なければまったくの無意味。
posted by みら at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2007年12月17日

不公平

今日は坂130×10をやってきた。久々にキツイメニュー。

5本終わって少し休憩を入れたが、右の臀部にだけキツイ感覚が。左は何もないのにも関わらず、です。
おそらく重心が右に乗りすぎているようです。

さらに7.8本目からは、アキレス腱が「飛んでしまう」ような、攣る感じと似た、そんな感覚に襲われた。

ウォークの時に原因を探っていくと
フォームが崩れていること→足首を使った走りになった ということだと思います。
最後の20mくらいはなだらかな坂に変わるのですが、坂だといつも足を着いている足より前に着くから、若干つま先から入るようになる。
それが平面に変わると、フラットに近くなってくる。

この変換が出来ず、そのまま平面を走ってしまった。もっと腰を下げるイメージで良いと思ってます。


感じることは、本数が多いとホントに集中できないな、ということ。ただ疲れて気づくこともあるので、定期的には入れるべきですかね

試合でそんな馬鹿みたいな本数走るわけじゃないのに、本数だけを闇雲に増やしても無駄が多くなるだけ。
「質」か「量」か、というのはいつ何時も取り上げられる話題だけど、どっちかってことはないと思います。

量を増やすことが、質の向上に必要なら入れるべき。
しかしこの逆は成り立たない。
なぜなら目的は「多くの本数をこなすこと」ではないから

例えば20本走るとなったとき、どうしても1〜10本目なんかは、後の本数を意識し、体をセーブしてしまう。これは絶対。


僕、本数なんか多くて今日みたいな10本で良いと思うんですけどねぇ。

確かに合宿などのいわゆる「精神を鍛える」ような、いつもじゃ考えられないくらいの本数を走るのも、たまにはアリでしょう。ただそれをいつもやると「走ること自体が目的」になってしまって「強くなること」がまったく消えてしまう。

僕は何度も心の中で叫んでいます

お前、一体何のために走ってるの?」って。


今日のメニューだって、みんな「10本走る」メニューをしている。
最初らへんは手を抜いてる。

僕はだんだん遅れてきて、疲れている。
みんなは終わって楽にしている。
これを質の違いじゃなくて、なんの違いだ。

インターバルだとかだと事情が違ってくるのだけれど、こういうのはもう「やるとこまでやった」と思ったなら5本でも6本でも、やめたら良いと思う、別にね。

不公平だと感じます。1本目から本気でやっていた人が10本やるのと、10本目だけ本気で走るやつを同じレベルで考えられるから。傍から見たら「同じメニューをこなした人」だから。


何が言いたいのか。


「本数をこなすための練習」は無意味に近い

↓少しでもそうだと思ったならば
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posted by みら at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走りの知識

2007年12月11日

今さっき古武術のことが、テレビで取り上げられていた。
思いものを持ち上げるとき、手首の角度なんかで簡単に持ち上げられるようになるという類のもの。

走りにもあるんですよね。こういうの。

細かいところばかりにこだわるっていうのは一緒だけど、僕らは小手先ばっかり、古武術は元から変えるために一部分を変える、というような印象を受けた。

一部分ばっかりをこだわりすぎると、そこしか見なくなるんですよね。
大抵の人の傾向として。
そうじゃなくて、体は繋がっているという意識、体は枝だという意識で動作を追及していく


あとこれも同時間にやってたテレビから。
ボクシング世界チャンピオンの内藤選手が、体内時計を計る企画をしていた。2分50秒に合わせる、というもの。

内藤選手は2分51秒

ちなみにスケートの荒川さんもやっていたけど、アノ人は2分58秒くらいでした。

この時間でこれだけの誤差が出ないのは凄すぎる。


今現在「これ上手く走れた」といっても、そのタイムが0.1秒単位でわかるはずもない自分。
別に「身に付けよう」と思って体内時計が身に付くわけじゃないと思うんだけどなぁ。凄かった。

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posted by みら at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2007年10月26日

速くなるのに一番必要なものは感覚

昨日は予定通りウェイト。殿筋中心に。
あいだあいだに50mダッシュを入れたりしました。実験的に。ウェイトとウェイトの間に走ってみるのがどのような効果が…ってこと。

スクワットの後のダッシュは股関節伸展の力を使いやすくなる、と聞いたので…確かにその通りでした。「いつもと違う感覚が得られる」んですよね。これが凄く大事。

練習をやるのも、フォーム改善をやるにも「自分の中の感覚」が変えられないと、結果的には、ほとんど効果は得られない。

筋肉が付いたなーってのじゃなくて「速く走れるなー」っていうやつ
筋肉が付いた実感があっても、それが腕振りをした時

「アッいつもと違う腕振りが出来た」

ということがなければいけないのである


選手に突然訪れる「何この感覚?」というインスピレーションは、こんなことから生まれるのだと僕は思う。

しかし感覚が鈍い人、もっと上手く表現するなら不器用な人はこれが出来ない。フォーム改善のドリルをしていても体全身をガチガチにして、その形にするのに躍起になってしまう。

しかしそうではない。

人には人の骨格がある。だから本に載っているドリルを、そのままそっくりなんぞ出来るはずがない。でも感覚が磨かれていることで、そのドリルをやったときでも「あーこの感覚のことを書いてるのね」と理解できればそれで速くなれる。

腹筋を使おうとしたら、ほとんどの奴は腹筋を我武者羅にやる。
大事なその腹筋をどう使うのか?そしてその感覚はどんなものか?
という部分が抜け落ちている。


最近、部活で思うこと。

今日はRest。

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posted by みら at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識