次の試合 と 目標タイム
7月中旬 100m 10秒90

2009年06月04日

歩行と走行

歩行動作の延長線上に走りがある、というようなことは数回は書いた気がする。

これを、より実感できた。

競技場にいる人たちを見ていると、やっぱり走りの特徴が歩行に出てる。
走りは歩行の欠点を大きくしたものだと思う。「丹田・肚・スタマック」に書いていたことそのままだが、凄くその通りだと感じてる。




トロッティングの効果が出ているということは書いた。
タータンで走ってみても走り方がかなり変わっているので自分でも効果に驚いたくらい。
走らないという選択があるんだな、という感じ。

「なら」と思い歩行動作や立ち上がり動作も改善。
実際にそれをずーっと意識しながら生活した。

歩行と走行という区切りは人間が勝手につけただけ
まったく別物だと思うと失敗する。



正直、この生活の動作というのは冬、めっちゃくちゃ軽視してた。

丹田・肚・スタマック」でも「走ってはいけない」という記述があります。(これを受けて「じゃあ走らなくていいのか」と安易に考えるのが一番危険だとは思うが)

改めて走り以外に目を向ける大事さを知った。



今日はRest。
誰かが「陸上をうまくやる方法は、陸上のことをまったく考えない時間を作ることです。」というようなことを言っていたような気がする。気晴らしも大事か。
posted by みら at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年05月09日

再確認

ピッチ・ストライド、どちらかが少しでも伸びたら、タイムは上がる。
どちらも落とさず、どちらかをあげる。もちろん結果的に。



計画の基本はSMART。これの繰り返し。

・S具体的 明確な目標
・M計測できる 数値化。(できなくともできるだけする)
・A行動を促す
・R現実的 自分の中で「やれば絶対達成できる」と思えるもの。
・T期限 達成するために十分だと思える時間制限・期間制限。

すべて合わせると「かなり明確にせよ」ということだと思う。
そのためのデータを陸上、特に短距離では、ビデオ撮影とストライド・ピッチ測定でとれる。

シンプルに、シンプルに。
posted by みら at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年03月16日

走もただの一動作である

走るという動作を特別視しすぎていたのかもしれない。悪い意味で。

歩行だったら改善できる、起き上がる動作なら改善できる。
でもなぜ走りだけすぐに改善できないのか。

もちろん走が高度な運動だから、ということもある。


でもどこかで特別に扱っていたのかも。

いざ改善するとなると色々なことを考えすぎてしまって、結局頭の中がぐしゃぐしゃに……陥りやすい悪いパターン。これが原因だったのかもしれません。


別に毎日やらずとも改善できるものは改善できる。
ゼロベース思考で、考えてみることが大事ですね。


走で前半、前傾してたら自分が今、ダメな部分のみ「こーしよ」と改善する。

肘がこーなって、股関節が…腰が…肩が…これでは上手くいくわけがなかったんです。


いわゆる「最初から100点」っていうのを目指そうとしていたのかも。
完璧なんか無理。
土台なくして塵を積もうとしていたのでしょうね、以前の僕は。
posted by みら at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年02月10日

優れたスプリントドリル

以前のようにスプリントドリルを突き放さなくなった。
ちゃんとやれば、かなり効果を発揮するものだとわかりましたから。

毎日かどうかは置いておいて、継続して集中力を持って行うことが大事。
継続して行うと潜在意識に入ってくる。

いつの間にか変な動きになっていくことが多いのでビデオに撮ることを習慣付けます。流しとかとは違い、撮りやすいし、容量的にも良いです。

ダメなパターンは作業化。
おそらく全国の中学・高校・大学の陸上部のほとんどが「動き作り」という位置づけで、ウォーミングアップのどこかにスプリントドリルを組み込んでいることでしょう。

そして内容も年々変わってきていることだと思います。
「〜理論」とか色々出ましたし。
僕の周りも少しずつですが、変わってます。1年で少し変わる程度ですが。

でも肝心なところが変わりません。


夢をつかむイチロー262のメッセージで、こんな言葉があったことを思い出しました。

道具も進化していますし、球場の設備も進化しています。そこで、選手だけが変わらないのは、おかしいと思うのです。

これが野球だけに限ったことじゃないのは、競技をしている僕らがホントのところはよくわかってるんですよね。


指導者が腐っているのか。
それとも指導者を見れない競技者が腐ってるのか。


ドリルはかなり長時間やってます。作業じゃないですから。
研究しながら、やってます。
もちろんこれだけじゃダメですけどね。


最後にアサファ・パウエルがやってて、自分もけっこー前から取り入れているドリルを載せます。
YouTubeに良い動画がありました。


浮く感覚がわかれば、とりあえずは正解かと思われます。
posted by みら at 20:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年02月09日

スキップはなぜ楽しいか

猫背はなぜ気分まで落ちるか。
胸を張りすぎると、少し傲慢になってしまう……??

姿勢から見た心の問題。

走りとは……僕が思うところ「爽快感」に限るんですが。
posted by みら at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年01月29日

理想の走りの変化【潜在意識の変化?】

前年度の初め辺りはゲイ。

中盤から年末まではずっとパウエル。

でも今はボルト。


拘束的でないものを目指すようになるにつれて、自分の理想もそうなっていく気がしてる。
いつも愚痴ばっか言ってる・諦めてばかりの人間とコミュニケーションをとっていると、自分も少しずつ腐っていってしまう。

マッサージを受けている動画を見るだけで、自分がリラックスしてしまうような、そんなことが実際に人間には起こります。潜在意識が活動しているからだと思います。

だから自分の環境も変えていかないといけない。


走動作以外も同様に。
歩きで猫背だったら、走りでも猫背になりやすい。

直結はしないけど(個人的に末次選手の歩き方は凄く汚いと思うし)
改善する必要は大いにある。
なぜならそっちの方が近道ですから。


近頃、更新頻度が低下していますがパソコンに頼る時間が減ったことです。

PCを付けていないときの方が明らかに調子が良い。
まぁ便利なので利用したいんですけどね。


パソコンを利用する時間を減らして思ったことは、実際に人と会って話す時間が何かによって減られされていることは、とてつもないデメリットが隠されている、ということです。

単に「画面見すぎると目に悪い」とか、そんなことじゃない。


・PCもTVも気が向いたときだけ。義務化しない。

無意識の内に求めてしまっていたので、こうすると楽になった。

あれだけ面白いと思っていたTVもPCも利用時間が減った。
なのに成長していると確信できています。

つくづく退化が進化と呼ばれている時代に生まれたな、と思う。
posted by みら at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2009年01月24日

「何もしない」で走る

前からBOOKOFF行ったときに気になってはいた「Flow」を買いました。

王こうさいという人について詳しく述べられてあります。
王さんについてはよくは知りませんが、とにかく強いだろうということは伝わってくる(この本以外でも色々と凄さは聞いている。)

その人の哲学です。


何も意識しないで出したキックでゴール入ったりしますが、あれは果たして偶然か。
何も覚えていない試合、ゾーンと言われるものはマグレか。

そうではないと思います。

単に「リラックスしている」という言葉では足りません。


いや……逆にこの言葉もすべて「いらない」のかも。


顕在意識の怖さっていうものは必ずあります。
これをもっと認識しないと10秒前半なんて無理なのかもしれません。
posted by みら at 06:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年10月20日

腕と脚でつかまえろ【四足歩行走り】

前傾して脚を動かさないと+腕を振らないと走れない。
そういう状況になったら勝手に振れて来る。

四つんばいのお馬さんイメージで走る感じ。(参考:奇跡のトレーニング)
なんだかんだ初動負荷理論と高岡英夫さんが出してる(提唱している)本が一番参考になってる。

脚は何も意識しなくても、上体の動きがよければというところまで来た。
(脱力が出来ている)
ただ腕の脱力が出来ていない。

以前の12秒30でもここが問題であり、今の難題です。


腕周辺が出来ていないと、脚の力を抜いているもんだから、付いてきません。腕振れなくてピッチは上がらないわ、脚ついてこないのでストライドが上がらないわ、です。
こういう走りは疲労感があります。

良い走りが出来たときは疲労感がない。

その動作自体がストレッチであり、楽しくなれるもの。
走ること自体に喜びを感じるのはそういうことでしょう。


一番の問題はSDからの移行です。

あと2週間まで迫ってきました。とりあえず現課題点は明日まとめあげる。
それを数回の練習で叩き込む。SD・長い距離などで。

あと200mはなんとかなりそうなんですが、400mがかなりきつそうなんで一度走っておきます。
プレ試合みたいなものです。朝食抜きに変えてから初めての試合です。
ここらへんで失敗にないようにしたい。


目標は400m4秒、200m2秒、100m1秒のベスト更新。
まだ2週間もあります。「も」です。
いつもはここらへんなら「まだ大丈夫」と思ってきましたが、僕はとうとう学びました


400m57秒2 → 53秒2
200m24秒4 → 22秒2
100m11秒8 → 10秒8

一番達成可能なのは今のところ400mなような気がしますが、長い距離を何月も走っていないので、どうだろう。200mは未知。対策を練りすぎって失敗することもあるので、年末のこと試合は毎回それほど考えないようにしています。


あと何回も書いてますが、ちゃんとコメント読んでます。参考にしていますので。
posted by みら at 20:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年10月04日

反射を上手く使う

アーチが出来た状態で空中を浮遊すれば、自然と腹圧も使われてそこらへんから脚が上がってくる。
「反射なんて無理」と思っていましたが、そうではなさそう。

手に力を入れると肩にも力が入ってしまいます。
キーボード打ってると、自然と肩がすくんでました。自転車漕ぐときもそんな感じ。

反射的に身体が進む。それが理想。
「動かそう」じゃなくて「動く」んですよね、体が。

ということを今日の練習が酷すぎたので、原因はなんだろうと考えていて思ったこと。


「あ、この形良いな」と思い「ハマった!」なんて浮かれてると、その形だけを追い求めてしまう。

脚なんて考えてちゃ走れない。
かわし動作で肩、押し出す。脚が前方に飛ぶ。
肩甲骨前方スライド・上体アーチで脚地面に叩きつけられる。

注意点は頭の位置。頭が下がると必然的に首の後ろが拘束されます。
胸椎が稼動せず、肩も拘束されます。腕が振れなくなりピッチが落ちます。

頭の位置、というより目線はその日のテンションによって左右される部分がある。
つまりはよく言われる「楽しんで走る」ことが出来なかったら、ゆる走りなんて実現できないわけです。ボルトも顔がゆるんでる、なんていわれていますし。

「ゆるんでいる」と書くのと「緩んでいる」って書くのとじゃ、なんかイメージ違いますね。
ゴルフの上達は声出すかどうかで違うらしい。
ポンピュンランみたいに日本語をもっと上手く使うことが大切かも。
脳内でのイメージ。


ところでコメント欄にあった「朝食抜き健康法」がとても素晴らしい。
びっくりした。僕が読んでるのはこの本
実行中で、身体も素晴らしく快調。
(コメントくださったssさん、ありがとうございます。)

さっき本屋行ってエコの本読んでたんですけど、やっぱり間違いだらけなんですね、どんな分野も。
posted by みら at 18:52 | Comment(5) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年10月03日

身体グルグル走法

超回復がきてない頃に走ると体は動いてくれない。
軽い疲労なら少し動く方がとれやすい、なんて言いますが人間は常に運動しているわけです。つまりこれは普段の生活に左右される部分が多い。
それも歩行時間だけではなく、そのフォームも関係してくると思います。

日常の疲労はスポーツでとれたりしますしね。
疲労をとるための運動をめんどくさがってやっても無意味に思えてくる。
歩き方を変えるのが一番楽だと感じています。


最近、肋骨辺りをマッサージすると気持ち良い。
前々までここらへんってずっと縮こまっていたんですよ、考えてみれば。


中心ラインは作るものではなく、できるもの。
身体が複雑な運動、ジャイロ運動、をしている。
感覚としては在りえるけど、作れるもんじゃない。


イメージ、感覚。
超単純化するとアレじゃないだろうか。
アニメや漫画で見たことのあるナルトみたいに脚がグルグルになってる絵。

アレは脚だけが強調されていますが……
身体全体をボールのように重力を使って滑るように、転がるように走る。
そんなイメージ。

一番速いのって球体ですしね。
超単純化して、それに近づいたらいいじゃんというイメージ


最近、ちょっと危機感がない。

速くならねば未来はない。


だいぶフォーム改善が進んだ気はします。
明日は前後左右から撮影してみよう。

多方面からの発見があって、書いてる内容がバラバラですが気にしない気にしない。
posted by みら at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年09月19日

勝手に動いてくれるように

YouTubeなんかでタイガーウッズやイチローとかの歩き方見てたら、どうも腕を振っているだとか、脚を振り出しているだとか、そんな感じではないことはわかる。

脚を動かすというのは感覚的には、膝を開いて足を前方に振り出すイメージが強いのが多分一般的な意識ですが、それは「動かそう」と思ってしまっている。目指すのは「脚が振られる」という状態。
腕も同様に。

体幹を捻るのではなく、肩らへんがズレ合うというイメージ。
結果的に腕が振られる。

「振る」もんじゃないんですよね。
走ってるときの足首だって「立つ」もんだと思うし。

「脚を振ろう」と思った時点でブレーキ筋が働くわけで。

もちろん無駄という感覚がわかって初めて、その先となるんでしょうけど、大事なのはその先を身体で感じないといけない、ということなんでしょう。言い聞かせるより、実感の方が役に立つ。

で、そう考えてくるとイメトレはどうなんだよ、とか。

頭こんがらがってきますが。

そういうときは、また外に出たりとかするとリフレッシュできる代わりに新たな疑問が出てきたり。そんなことの繰り返し。でも、良いですよね。先があるって。

記録に超神経質な人が世界記録持ったらどんな感情なんでしょうね。
だって記録上では上が見えなくなってしまうわけですから。(記録上では


歩行に話を戻して。
日本人に多いのは頭が下がっていること。そして首らへんの拘束が激しい。これは肩が吊りあがって腕をブランと振っているように見えます。胸椎辺りは全然、って感じ。
今年の日本選手権とか見ててより思うようになりました。
為末さんなんかがわかりやすかったかな。

意識的には、どのように、と考えすぎないことが大事なのではないかと思い始めたこの頃。自然に、体がどうやったら求めてくれるか、そう仕向けるのが大事じゃないかと。
何しろ身体が楽な方、楽な方へと向かいますから。


初歩的なことの確認でした。
posted by みら at 22:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年09月09日

イメージングって大事なんスね

次の世陸はベルリンだそうですね。
日本選手権に無条件で出るにはA標準の10秒45を切らないとダメなそうな。
こんなことを現実的に考えてる僕は馬鹿でしょうか?
来年、わかることです。


試合前、最後の本格的練習が終了。
BMLが凄い効果を生みそうですが、まだ走には繋がらず。

30mでだいぶ良いタイムが出たので、11秒2はいけるんじゃないかという予測を立ててるんですが、毎回「できるだろう」と思っていて出来てなかった原因が何か端的に言えば

「緊張するから」

なんですよ。意識することなんか考えてられない状況になる。


まぁしかし…
SDに入る前、自分で目を隠して真っ暗に。猛スピードかつ、楽に走っている自分の姿をリアルに思い浮かべる
なんてことをすると本当に上手くいきやすいです。

イメージは凄いです。


だからここが前と違うところですね。

当日のアップが終わった時点で「どうなのかな」ではなく「今日はこれくらいか」というのが見えているかもしれない。もちろん試合前に諦めたら終わりですが、根拠のない信用は後の愕然を産むのでw


試合前までの行動で試合結果はもう出ている


なんて言葉を思い出すこの頃。
posted by みら at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年07月21日

花火が打ち上げられる季節ですね

初動負荷マシーンを体験した人のブログ、なんてのが探してみるとけっこーある。
一番「おお」と思わされたのは

最後に初動負荷マシーンで疲れをとって終了

なんていう表現があること。
本来マシーンは筋肉を痛めつけて動かなくするため、というイメージ。

しかし全然違いますね。おそらく僕たちが作ってきたほとんどのトレーニングが「共縮状態」なんでしょう。キツイ=身になる、っていうアレ。静的ストレッチもそんなんでしょう。あんなのスポーツ前にやらなくて良いわけで。


今日はハラと腰の両面が筋肉痛。おそらくこれがダメな使い方。
イメージではもっとピンポイントにこう…スーッとした筋肉痛っていうか…「鈍痛」ではなく「鋭い痛」っていうか。


23日の試合は優勝なんて到底無理。6m50cmも切れないでしょう。よって夏休みの試合もなし。結果は9月までお預け。
僕以外の3年生はほとんどこの試合でやめるので、「会わないなー」と思う人には連絡先も聞いておかないと。



跳躍練習の頻度をかなり減らします。

確かだいぶ前に「良い疾走フォームなくして、良い踏み切りはありえない」みたいなことを書いたと思う。昨日でそこまで引き戻されたわけだ。

なんかこの頃、物凄く過去の練習日記を見る回数が増えてる。高校2年時から休まず付けてきたかいがあるってもの。
大事なのは主に伸び期。ここに何かが隠されている。例え僕みたいなレベルだとしても。
posted by みら at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年05月15日

フォーム改善走

冬の間からずっと考えてきたものが、ある程度まとまったので紹介。

目的
疾走フォームを変える、それのみ。

ルール
必ず時間制限を設ける。そうしなかったら集中力が出ない。以前にも書いた「1日で見に付ける」という気持ちで行う。

方法
ある程度の距離(〜100m)で主に中間疾走フォームの改善を目指す。
走る前に改善したい部位の意識を高める・姿勢を良くする意識を高める、などを必ず行う。そこからゆるーく加速し走る。○○mを走り抜けようと思わずフォームがアレだと感じたら即やめる。
次に走るときも必ず、意識を高めてから走る。
また必ず心拍数を戻してから走る。これについては予測は立つのだが、理由はイマイチ不明確。ただこうした方が見につきやすい。

ようするに意識高める→走る、の繰り返し。

期間
上に書いたことを、何週かかけて行う。
「意識しないと出来ない」がいつしか「意識しないけど感覚が違う」に変わるはず。
最初から速いスピードでやっても体は覚えにくい。また遅めのスピードで走るとき、意識が弱い部位のトレーニングを多めに行う。走スピードが上がってきたら、補強的トレーニングは減らしていく。

僕の例(60日間)
@20日間…走スピード85%
A20日間…走スピード95%
B20日間…走スピード気持ち100%(実際にはフォームが改善されて、期間@のときの100%よりだいぶ速く走れるはず)


本数などはその日の体調を見て。
一番必要なのはやっぱり集中力ですかね。

本メニュー前に入る「ドリル」ってのはどうしても集中力が落ちるため、僕の場合は重視しないしてます。本メニューで改善する、というのがポイント。
posted by みら at 20:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年04月26日

研究意欲が沸いてきた

ちょっと長め。

練習後、病院。
足が痛いのは少し負荷をかけすぎたかもしれません。あとふくらはぎの外側が張る感じが少しあります、もしかしたらこれは駄目な動きかも。接地の際、拇指球でもなく、小指側でもなく着く。左右にフラットな感覚です。

会話の中で色々の技術論も。
どうやら大阪体育大学の伊藤章さんのバイオメカニクスについて、勉強されているようです。資料も少し見ました。

キック脚の足関節角度は、接地中間においては大きいほうが良い。
つま先立ちの感覚で走ると接地後半で伸展してしまう感覚があるのですが、これはいけません。
ただ爪先立ちでも、ハムの柔軟性があってしっかり連動動作で、脚が前方に振り出されれば(意識的に振り出すのは×)かかとから入っているように見えます。これがフラット接地かな、という思い。

伊藤先生のDVDにもありましたが、真下に着くとこけてしまうというのがひっかかる。
日本人でまだ9秒台で走れた人はいない。パウエルなんか見ると、接地したとき反対脚は追い越している感じがします。

@重心が前に行っている時に真下に着く→前方回転、こけてしまう。
A重心が前に行っていない時に真下に着く→速度維持

でしょうか、中間疾走に関しては。

@だとつま先立てて接地するとき、接地する位置は体の前。(そうでないとこけてしまう)体はある程度前傾→真下に来る瞬間は体は立つ
Aは接地するときに体は立っているだけ。前傾する時期は空中で終えています。

本当に連動できればAのようになると勝手に思ってます。
パウエルの走りを見た後だと、日本人の走りは脚が流れているように見える。

パウエルは100m43.5歩で走る。
とてつもないストライド。

反発が100%貰え、腕振りで脚の動きを呼ぶ。そうしたらAのよう空中期に前傾して着いたときにはまっすぐになります。だからこけません。脚が真下らへんに来た時も体が前傾しているとこけます。というより蹴ってしまいます

ちょっとわからない部分が多すぎるので、自分が速く走れる感覚を信じるべき。


外国人の姿勢が気になって調べていたんですが、なんか日本人とあまり変わらないような気がする。僕の調べ方が悪いのだろうか…骨盤後傾して丸まって座る人も結構います。
骨格は生まれ持ったもの、って確かにそう思いますが、普段の生活で悪くなってるのだから良くも出来るはず。「元から元から」って言うとそこで終わりだと思います。


僕が目指すのは、まず上体まっすぐ。それから前傾。さらに連動腕振りです、タイミングと、あと筋力の面も少し考えないといけないかもしれません。
あとは今やっているアライメント。

これらが完璧に出来て10秒台が見えてくるんじゃないか、と思ってます。


最後にちょっとしたメモ。

高校卒業したらスポーツの分野でバイトしながら暮らしたい。
正直、本とネットがあれば大学なんて通わなくて良い、と思ってます。
ただ実際に体感できないのが難点。

おそらく何かの正社員になっても、飽きてやめてしまいます。僕はそんなヤツです。

一番は陸上の研究…

何か良い案はないものか…うーん…
posted by みら at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年04月19日

原因はピッチ低下

昨日は病院の後、タータンへ。

O脚を治すにはカイロプラクティック(だっけ?)とかが良いのかも。
目的は「O脚を治す」ではなく「速く走るために改善」なので、膝がくっついてるかどうかは気にしすぎたらダメ。この脚の改善は本当に難しい。僕のバランスが相当悪いというのもあるわけですが…

タータンで走ったら右足首の内側に痛みが、病院で少し教えられた感覚で走ってみたらコレ。歩きでやれないことは走りでやるもんじゃないですね。


13日に跳べなかったのは、おそらく単にスピードが落ちていたことが原因。ストライドしか出ていなかったですね。原因は腕振り。
少し助走距離縮めてピッチを上げれば前のタイムは出せるし、6m10cmくらいは跳べます。

やっと意識しないでも背骨がまっすぐになるかな…?というところまで来たのですが、気を抜くとすぐ崩れます。ストライドが若干上がっていれば、タイムが上がるはず。


もう一つ考えていることは、タータンを走るときの音
速い人はタータンをグリグリと捻る音がする。
接地の入って行きかただろうか?
素早く引き付けると、そうなる気がする。
速い人は結果的に脚がすぐ追い付いてくるから、そのせい?

走音を変えるわけではなく
良い動きをすれば走音が変わっていくのだと思いますが…

この疑問はまた大きな速い人との差かなと感じるこのごろ。

気にしすぎもいけません。


わからないならわからないで割り切ることが大事かな。
テストでわからない問題でずっと悩んでいても、時間が過ぎるだけ。
それよりも自分の持っていることで、どれだけやれるかを考える。


次の試合までもう10日しかありません。




焦る
posted by みら at 05:51 | Comment(2) | TrackBack(1) | 走りの知識

2008年04月16日

他技術を崩さず、新技術

せっかく身に付けた技術が崩れてました。とにかく腕が振れない。原因がわかるまでが結構辛い。

結果には必ず原因がある

立て直し+新技術。
posted by みら at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月31日

パンチ走り

長いまとめメモです。今回めんどくさいのでコメントには返さないかもしれません。(というより完全に自分の中で出来上がってないので)
----------------------(です、ます口調じゃなくなります)-------------

結果論…意識的にやっていることではない(と考える)
接地しているとき足首、膝が曲がったまま(固定されたまま)、もしくは曲がりながら脚をスイングさせている。
大腰筋が太い


主張
確か「いいとも」だったか、古武術の先生が出ていた。その人は腕は「急停止する」力を使い、自分より大きな人を腕一本で浮かせていた。
これがボクシングのパンチと重なった。
おそらくパンチで一番力が大きいのは、腕を出し引く直前。

簡単に言うと

地面に接地してからも無理やり蹴ろうとする走り(以下、蹴りすぎ走り)は、パンチするとき腕を引かず、腕が伸びたその状態からグーンと押してしまう動作に似ている。

その先生は急停止させるときに腕を固めることを、はじめに行っていた。腹圧や足首を固定する力を使わず、高くジャンプは出来ない。
じゃあ脚を伸ばした状態がいいのだろうか、それでは蹴れない。

膝・足首を曲げた状態で固定する技術が必要。しかしこれは結果論。
腹圧などは意識できるが、下体は意識できたものじゃない。

ここに関してはまだ見えない部分。


パンチ動作について。
脚のスイングをシンプルに考ると、脚の上下(感覚的に一番わかりやすいと思う)

パンチでは相手を殴ります。キックでは地面を蹴ります。
パンチでは相手に力が加わらなくなったら、腕を引きます。
だからキックでは地面に力を加えられなくなったら、脚を引き戻せばいい。

ここで重要になってくるのがどうやったら「地面に力を加えられなくなった」ということを感じ取るか、である。つまるところ「感覚」、ジャンプなどをして、地面に力が伝わる感覚を覚えこませることが大事だろうか?


ここからが一番重要なところ。
「地面に力を加えられなくなった」という感覚がわかろうとも、脚を戻すことが出来なければ、まったく意味がない。

どうやって戻すか。

腕振りだと考える。

脚だけじゃ無理。だとしたら腕振りとしか考えられない。
もちろん脚自体の足首の角度等理由は色々あるだろうが、腕振りを改善しないことには始まらない。

立ち幅跳びで遠くへ跳ぼうとするとき、腕を振る。
で、跳んで脚を引き付けると同時に、腕も動かします。(僕の例ですが)


初動負荷理論で「腕を振らない」と言うが、あれは意識の問題なような気がする。重心を先行させて速く動こうとしたとき、腕を振らないと走れないわけだから。

アプローチの問題か?
-------------------------------------------

ここらへん明日走って、またまとめます。
posted by みら at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月18日

自分の「タイプ」は?

16goldさんのコメントなどを受けて、4スタンス理論・初動負荷について。(コメントは→僕は腱で走るタイプ

まだ読んでないので偉そうなこと言うと叩かれるので、簡単に僕の思うままに。

まずどんなスポーツにも共通することだが、最終的に目標とするのは完璧に自分の体に合うフォームを見つけていくことだと思う。そういうフォームで走れたときが、限界だと思います(フォームの面では)。

4スタンス理論は色々な人を例に挙げているように見受けられます。ここから妄想ですが、
陸上のトップ選手(すえつぐ、塚原、朝原)次点として10秒40〜(為末さんなど)。さらに次点として11秒〜。12秒台〜、という人達すべてにどのスタンスに属するか調べれば、「この重心の方が速い」という統計が出てくると思うのです。

為末さんとイチロー・すえつぐさんでもタイムに大きく壁がありますし。

為末さんが語っている「初動負荷で失敗した」というのも、いったいどう失敗したのかわからない。本人のやり方が悪かったのかもしれない可能性もあります。
どうしても4スタンス理論に関しては「後づけ」、または「結果論」というイメージが強いです。

スタンスは変えられるものだと思います。僕のように姿勢が悪かったり、アライメントが崩れている人(病院に通っていると多分、こういう人の方が多いとよく思うようになった)は、先にそちらを改善してからスタンスを探すべき。

為末さんも100mをやめた理由として「ふくらはぎが重くてピッチが上がらない、致命的」ということを述べていましたが、果たしてそれは改善出来ないことだったのでしょうか?
少なからず地面を蹴ってしまっていたことが考えられます。もし改善できないということならば、それこそ才能ですが膝が固定・足首が固定という走り方は、やっぱり技術だと思います。そうでなかったら、一線で活躍しても尚、タイムを伸ばす人達について説明しにくい。


垂直軸に関して。
簡単に言うと下体をまっすぐ、ということ。数日前に病院で言われたことだけど、僕はまったく垂直軸が出来ていませんでした。理解も出来ていなかった。

というのもつまり「形だけ真似した」という感じだったのです。垂直軸を完璧にしようと思うなら、姿勢が悪い人は普段使わないところを鍛えるなどをしないといけない。僕の場合、すぐ膝だけが内に向いてしまいます。

部内で周りを見ていても思います。やっぱりフォーム、姿勢が悪いのだと。そしてそれは技術だと。

垂直軸というのはとてつもない高等技術です。

簡単に言いたいことを書くと、よく聞く「軸」というものがフォーム改善の中で最も難題だと感じる。
SDにしても、中間疾走にしても、地面に接しているとき(地面に力を加えているとき)の骨盤〜足で垂直軸が出来ていることが、速く走る上では最低のことだと思います。

つまり、もしも前重心ならば後ろ重心に出来ない姿勢(フォーム)の悪さ、後ろ重心ならば、前重心に出来ない理由があると考えます。どちらが悪いかは置いといて。

初動負荷理論は以前の膝関節中心のスタートより、股関節伸展の力で進みたいというものだと思っています。
で、当然これは「やろう!」と言って出来るものではない。上に書いた垂直軸などの色々クリアしないといけない問題があるから。
だから初動負荷理論をやっても失敗する人がいる、という予測です。

膝関節中心のスタート・股関節中心のスタートにおそらくもレベル(熟練度?)があって、

膝関節中心のスタートレベル5>股関節中心のスタート3

という状況があると考えられます。だから股関節伸展スタートを行っている人であろうと、膝関節伸展スタートを相当なレベルまで上げた人には勝てないということになります。
なので一概に股関節>膝関節とも言えないことだと思うのです。

もちろんどちらも最高レベルまで行くと、股関節の方が速いと思いますが。(新トレーニング革命参考)

またSD時、前足・後ろ足のどちらに重心を置くか。
これは足のどちらかという意識ではなく、股関節伸展を最大限まで活用しようとするフォームのとき、そのとき足がどうなっているか、を考えてます。(腰の上がり具合など)
ここらへんは、それこそ骨格かも。


まだ自分自身のSDの型も未完成だけど、書きました。詳しい人。どんどんコメントください。

と、最後まで書いたところでふと感じた。

(もしスタンス理論がちゃんとしたものなら)スタンスごとに合った種目があるかも。



途中からスタンススタンス書いてると、ジョジョが浮かんだのはまた別の話。(わかる人だけ)
posted by みら at 21:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年03月04日

骨盤角度から推測した、なんやらかんやら

まとめてる間に、何がなんだかわからなくなってきたけど。

骨盤が後傾…内から捻るように振り出してしまう(これ僕だけ)。ハムが完全に弛緩に近い状態になる→蹴れない。がそれでも進もうとするので、キック後方まで膝足首を伸ばす→上下動・共縮しやすい。

骨盤適度に前傾…ハムが適度にストレッチされる。

前傾意識させすぎると、今度は腰椎が前湾(腰の上だけが押されているような)して、つんのめるように走ってしまう。どうしてもアンダーストライドになる

で、速い人は腰が高く見えるっていうのは、僕らが腰と思っているところ=骨盤の左右の出っ張り(ゴリゴリしたところ)が後傾と、下がるからだと…。以下、イメージ図(ペイントを使いこなせないので手描き)
※あくまでイメージ図
下手な絵
赤のところが僕たちが「腰と思っているところ」。パッと見、変わってないんですが、傾いてるから低く見える…?

うーん。やっぱりよくわかりません。ただ速い人の多くが「腰が高い」と見えるような走りをしているし、遅い人は「腰落ちてる」と見える走りをしているのも事実。

ただ、骨盤の角度変えてくらいで、後方で蹴ってしまうのは直らない。大事なのは腰椎を押し出すのではなく、骨盤を立てる、そして背骨をまっすぐさせて、その上に頭を乗っけることだと思います。

あと骨盤が後傾+背骨が曲がっていると肩甲骨がスライドしない。

ともかく白樺のポーズのように、骨盤を立てることだ大事なのだと思う。
posted by みら at 17:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 走りの知識