BeMoLoシューズもはいてみて、感想みたいなメモを。
・ウォーキング革命
奇跡のトレーニングより先に読むべきだと思いました。立ち方から歩きまで。走りへ繋がる、と考えられる部分がすべて。簡潔に言うと、やっぱり歩きって凄く大事なんだな、と感じる本です。
歩行動作でも、これほど違いが出るものか、といった感じ。走りにもフォームがあるように、歩きにもフォームがあります。ただ走りのようにそこまで複雑に考えなくても身に付けられるものです。歩きは簡単、と言っているわけではなく、走る動作はスピードを出すわけですから意識しにくい。その分だけ歩きは改善しやすいと思ったわけです。
・BeMoLoシューズ(↓)を履いてみて。
まず底が薄い。「脚」で立っている感じが強い。NIKE FREEは「足」の感覚が研ぎ澄まされるのが、BeMoLoの場合は脚。これけっこう大きな違い。
次に足底が硬い→足指がくにゃってしない(この点、NIKE FREEとはまったく異なる)。で確かに他の靴とはまったく違います。
普通の靴のように、足指を曲げてグワーと地面を後方まで、押す動作がなくなりました。(僕の歩き方が悪いのもあったかもしれませんが)。
ここがイチバン大きかった点で一度BeMoLoで走ってみたけど、蹴る感覚がまったくなかった。ポンポン弾むような感じ。
「乗り込む」というのも重要な点なんですね。ここらへんも課題。
気を抜くと前の歩行に戻ってしまいます。ここはいくら優秀な靴があろうとも、自分で変えなくてはいけないことだと思っています。意識する際、「気を抜かない」のと「力を入れる」とは違う。
ちゃんとした動作なら力入れなくてもスムーズに進む。
ただ本格的な走練習には、あまり向いていないかもしれません、ランニングシューズの比べれば重いですし。ただもう使って結構経ちますが、普通に使えてますし耐久性はありそうです。僕は普段履きに使用。これ履いてからかかとが厚い靴を履くのが窮屈になります。(これはホントに思います)
RS+30分Walk+芝でのダッシュ一本、タータンのようなクッションがついた道路でのダッシュ一本+10分Walk+CRSをビモロシューズを履いてからやってます。短いスプリント練習ならビモロシューズでOKだと思うけどな。今日なんか本のとおりにアウトエッジで立って足から走らずに走ったら全然地面と喧嘩せずに走れました。ウインドスプリントも持ってるけど、小指は浮いてる感じでビモロの時のようには自分は上手く立てません。
上手く歩く(走る)ためには上手く立つことからだから、走りこみ以外はビモロシューズで十分だと思うよ俺は。上手く歩け(走れ)ればシューズも長持ちするよ。
ウィンドスプリントもあまり期待できませんかね…
靴でこれだけ変わると感じると、今まで履いてきた靴がまったく履けなくなります(スパイク以外、ほとんどかかとが厚いし、なにより履いた感覚が違う)
普段履きと言っても、僕は普段あまり動かないですし、スパイク履く以外はこれで行ってみようかと思います。
>>上手く歩け(走れ)ればシューズも長持ちするよ。
その通りでしょうね。おそらくは。
あ、あとウェイトなんかにも役立ちそうです。
伊東浩司さんが「小山さんの教えるウェイトは、かかとの厚い靴を履いていたら出来ない」というニュアンスのことも書いてありましたし。