100mを測定しました。記録は12秒69。遅すぎる。
以前(ベストが12秒4程度だったころ)はグランドで13秒くらいだったから、もちろん伸びてることは伸びてますが…これはまだ11秒台に乗ったくらいのところです。(試合で走れば)
まず状況は
・グランド結構緩め、雪のせい。→スパイクを履いていてもスタート時どうしても滑る。
・無風
といったところ。気温はかなり低かったのですが、風がないので体感的には、それほどでもなかったという感じでしょうか。
目安に、福男スプリンターさんで配布されている表を参考にしています。あくまで目安ですが。
以前から30mと60mのタイムもとっていましたが、この表でいけば30mなら11秒前半。しかし60mになると、11秒9台とか12秒フラットくらい、となります。
簡単に言うと後半がダメすぎる。加速からの移行がド下手なのです。
スタート時は、ある程度蹴らないと進みません
ただスピード乗ってくると蹴っちゃうとダメ(最高速からいくら速度を上げようとしても、上がらない)
体が起き上がったときからも蹴ってしまう。
スタートは重心移動重視っていうか、体を倒してスタタタと走れば、4秒2くらいでは走れています。
問題はそこから。
原因は単純に言えば、連動動作が出来てないこと。
あと今回歩数が以前と比べ、2歩も減っていました。ピッチは伸びたということですが、この歩数では絶対速く走れないと思う。
軽いスピードから段々上げていけば連動はある程度使えるようになって来ました。
が、上に書いた重心移動スタートからだとそれがまったく出来ない。
ある人は50mはタイムは、ある程度筋力でいっても良いのは出る。けどもっといいタイムを目指すには、連動を使えていないと…と言っていた。
まさに連動が使えていない者ですね、僕は。
これはとにかく動作を行うことで身に付けて、体にしみこませるのが一番の手だと思います。
自分の頭の固定概念を外していくのと同じように、体も今まで染み込んでいた動き、クセを取り外して、新しいものにしていけばいいのです。
あと連動が使えない、原因の一つとして、脚が重すぎる感があります。
脚のウェイトをしていないので、ハムもふくらはぎも少しずつ引き締まってきていますが(特にふくらはぎは細くなった)…週に一度、肩周りをウェイトで鍛えようと思います。
僕はこの頃、、まったくといいほどテンポ走だとかウェーブ走だとか、本メニューじみたことはやってないんですね。補強もボックスジャンプとか全然やってないですし。
でもフォーム変えたらタイム伸びるってことは、やっぱ雑魚の僕に必要なのはフォームを変えることだと思います。
ただ感覚が大事だったりするので、色々な動作をするのは大事なことですね。
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2008年01月29日
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とうとう最終課題にたどりつきましたね。
10秒台後半までの一番大きな課題ですね。
30mまでは、パワーだけで、砲丸投げの一流選手はスプリンターと同等の勝負ができます。(実体験済み)
40m前後で得られたトップスピードを持続できるテクニックを持っているのがスプリンターですね。
みらさんなら、40m前後で得たトップスピードを持続するだけで11秒2〜3の記録をだせますよ。
非力だった私は以下のように考えました。
前傾の加速から徐々に体を起こし中間疾走のフォームになるたった1度のキックの膝の角度とタメが重要。
今から中間疾走で、加速は終わりスピード持続のフォームに変換という意識付けでした。(見た目には、わからなくても関係なし)
キックの加速から膝下を前方へ投げ出し地面をスパイクの外側のピンで引っ掛けに行く感じの中間疾走への変換です。(11秒5の頃)
それを叩きにいけるようになった頃が10秒8でした。
それを可能にするためにマック式短距離トレーニングを綴じ糸が切れるまで読み返しました。(間違った解釈で、日本では「もも上げ理論」として広まった原点の本)
私の理想はダチョウのような走り方でした。人間じゃなかったです。
30年前の話です。参考になれば幸いです。
くれぐれも怪我だけには注意してくださいね。
なるほど。投擲の人が30mを速いというのは聞いたことがありますね。室伏さんなんかは、ある番組で最初のダッシュが異常に速かったですし。
30m〜からの走りについては、いわゆる「つなぎ目」ですよね。ここで重要なのは、やはり意識だと思っています。
今の僕はやはりどうしても「蹴って蹴って」という意識があります。だから減速してしまいます。このさい、この意識を「なんにも地面なんか蹴らない」というぐらいにした方がいいのかもしれません。
やはり僕の悪い癖に脚を動きを意識すると、蹴ってしまう、というのがあるんです。だから脚はなるべく意識せず、理想の形へ、という手法をとりたいと思っています。
今考えているのは骨盤の角度と、腕振りです。
でもやっぱりまずは意識ですね。
ダチョウは接地したら、すぐ次の脚が出るようなカッカッというような走りだったようなイメージがあります。
イメージと意識、この二つが非常に重要。
非常に参考になりました。
特に「加速は終わりスピード持続のフォームに変換という意識付けでした」という部分は、僕が忘れていたことです。
怪我、気をつけます。
みらさんの感じたとおりだと思います。
普段の歩くときから走るイメージで歩きました。
当時の私の思考回路。
1 直立不動の状態(初速0)
2 次に歩きます。最初の動作は?
膝を上げて前方へ体重移動。(着地ブレーキ)
3 次に速く歩きます。2との違いは?
上げた膝をキープして膝下を振り出し遠くへ着地。
すばやく軸足を引き付けその反動で膝を振り出しま
す。
4 次にゆっくり走ります。
上げた膝をもう少し高い位置でキープし軸足キック。
と同時にお尻に近い高さまでもっとすばやく引き付け
膝を上げる。
5 速く走るには?
・・・・・・・・・・・・・
(1〜5が加速走の走りだすまでの意識でもありました)
トップスピードに到達すると次の着地はブレーキ(接地摩擦)なので空中の空気抵抗の方が楽かと・・・・・
上げた膝をキープし長く空中にいることを選択。
問題はキープする膝の高さかなと?
上げることを意識しすぎると空に向かって力が飛んでいくし・・・
えーい面倒だ空に向かって飛ぶつもりでトレーニング!
高@12秒7から大@10秒8までの一環した意識でした。
ウエイト嫌いの為肉離れ多発で引退!
あまり理屈ばかりこねていると、みらさんに嫌われそうなのでこんなお話は今回で最後にします。
空中で長くいることいる、というのは非常に僕の考えているイメージとも近いです。
ただ膝(もも)を上げるという意識だと、どうしても体がのけぞるんですね、上げすぎてしまうのです。
とりあえず頑張ってみます。
ちなみに僕は理屈ばかりなのは大好きです。それを考えるのが楽しいですから(笑
恥ずかしい話、私の場合は、膝を上げる筋力が不足していて、のけぞって上げていただけだったんですぅ〜
全身非力だったものですから・・・・
みらさんは、将来良い指導者になれそうですね。
いっぱい悩んで強くなってくださいね。
今は今を考えることしかできないです。
はい。悩んで強くなります。