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2007年10月26日

速くなるのに一番必要なものは感覚

昨日は予定通りウェイト。殿筋中心に。
あいだあいだに50mダッシュを入れたりしました。実験的に。ウェイトとウェイトの間に走ってみるのがどのような効果が…ってこと。

スクワットの後のダッシュは股関節伸展の力を使いやすくなる、と聞いたので…確かにその通りでした。「いつもと違う感覚が得られる」んですよね。これが凄く大事。

練習をやるのも、フォーム改善をやるにも「自分の中の感覚」が変えられないと、結果的には、ほとんど効果は得られない。

筋肉が付いたなーってのじゃなくて「速く走れるなー」っていうやつ
筋肉が付いた実感があっても、それが腕振りをした時

「アッいつもと違う腕振りが出来た」

ということがなければいけないのである


選手に突然訪れる「何この感覚?」というインスピレーションは、こんなことから生まれるのだと僕は思う。

しかし感覚が鈍い人、もっと上手く表現するなら不器用な人はこれが出来ない。フォーム改善のドリルをしていても体全身をガチガチにして、その形にするのに躍起になってしまう。

しかしそうではない。

人には人の骨格がある。だから本に載っているドリルを、そのままそっくりなんぞ出来るはずがない。でも感覚が磨かれていることで、そのドリルをやったときでも「あーこの感覚のことを書いてるのね」と理解できればそれで速くなれる。

腹筋を使おうとしたら、ほとんどの奴は腹筋を我武者羅にやる。
大事なその腹筋をどう使うのか?そしてその感覚はどんなものか?
という部分が抜け落ちている。


最近、部活で思うこと。

今日はRest。

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posted by みら at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 走りの知識
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