あいだあいだに50mダッシュを入れたりしました。実験的に。ウェイトとウェイトの間に走ってみるのがどのような効果が…ってこと。
スクワットの後のダッシュは股関節伸展の力を使いやすくなる、と聞いたので…確かにその通りでした。「いつもと違う感覚が得られる」んですよね。これが凄く大事。
練習をやるのも、フォーム改善をやるにも「自分の中の感覚」が変えられないと、結果的には、ほとんど効果は得られない。
筋肉が付いたなーってのじゃなくて「速く走れるなー」っていうやつ
筋肉が付いた実感があっても、それが腕振りをした時
「アッいつもと違う腕振りが出来た」
ということがなければいけないのである
選手に突然訪れる「何この感覚?」というインスピレーションは、こんなことから生まれるのだと僕は思う。
しかし感覚が鈍い人、もっと上手く表現するなら不器用な人はこれが出来ない。フォーム改善のドリルをしていても体全身をガチガチにして、その形にするのに躍起になってしまう。
しかしそうではない。
人には人の骨格がある。だから本に載っているドリルを、そのままそっくりなんぞ出来るはずがない。でも感覚が磨かれていることで、そのドリルをやったときでも「あーこの感覚のことを書いてるのね」と理解できればそれで速くなれる。
腹筋を使おうとしたら、ほとんどの奴は腹筋を我武者羅にやる。
大事なその腹筋をどう使うのか?そしてその感覚はどんなものか?
という部分が抜け落ちている。
最近、部活で思うこと。
今日はRest。
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