2008年02月11日

1月からのフォーム改善まとめ。

1月からのフォーム改善で気づいたことをまとめ。50mの方は目標の方に迫ってきているけど、100mの方は全然ですが…

・以前に比べて100mの後半が疲れなくなった以前の引っ掻くような走りでは、臀部ばかりにきてしまってきたのがなくなった。ただ上記のように50mのタイムは上がっているが、100mは少ししか上昇していない。
原因はストライド。今の傾向はピッチが上がって、ストライドが全然ないこと。

・9割技術練習で良い
本当に感じること。残りの1割で軽い補強。その方が今は効果ある。

・改善は中心から
末端の動きから変えても、次中心を変えれば、結局また末端の動きが変わる。中心から変えていくほうがやりやすい。



ストライドを出すためには、簡単に言えば体が起き上がって蹴らない技術を得ること。前半は蹴らないと進まないから、今のキックでも速く進んでいます。体が起き上がってくるときがカギ。

腿が上がると、体がのけぞる。この「のけぞり」をなくします。

今日の練習は、タータンの予定だったけど、思えばストップウォッチがないので、タイムが計れない。
学校に行けばグランドが雪の名残(?)でグッシャグシャのドッロドロだったので、已む無く30mだけあるタータンの上でひたすらフォーム走。ある程度イメージが固まりました。

これを今週中に身に付けるつもり。「〜日まで」と決めると自然にプレッシャーというか、「やるぞ」みたいなのが沸いてきて、体も動く。数値も決めると頭でも分かりやすい。



次の測定日は、今週末か、来週の頭。50mは6秒3台、100mは12秒前半を目指す。

僕は記録を測るとなると、記録だけを見てしまい、フォームのことを忘れます。だから2週間に一度くらいでいいのかな、と感じたので、その頻度で図ります。もちろん動画でのフォーム確認は欠かさないけど。

長い距離は本気で走らず、明後日くらいに測ろうかな
posted by みら at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

自分に言い聞かせる言葉

プライドを高く持とう



「あと何本で終わりだ」ではなく「あと何本しか出来ないんだ…」と思う練習にする



結果論は狙わない



自分が速く走れる。それを一番に信じる



自分が指導側に立てるほど、知識を付けよう



いくら鍛えても走に繋がらないのならば意味はない



1日の目標・月目標・季節目標・年間目標を考える



練習を作業にするな・グランドに行くことを目的とするな



自分のやったことは嘘はつかない

2008年02月10日

再度、種目について

今日はRest。三連休ということで、気持ち的にもリラックスできます。

昨日の練習は物凄い雪だった。始めたと同時に降り始めて、すぐに積もっていった。久々にJPをやったのですが、いくらなんでも跳べない。寒すぎた。いくらやっても足先が凍ったまま。

北海道とかで練習している人は凄いなぁ、と感じました。まぁ北海道も毎回雪降ってるわけじゃないだろうけど、それなりの対策を立てているのでしょうね。



前の風邪にしてもそうだけど、予期せぬことへの対策って非常に大事だと思う反面、「ほとんどならないから…」という想いもある。確かなことは普段の生活を変えていけば、それなりに改善できる、ということです。



明日はタータンで走る予定。一度、試しとして300mを95%くらいで走ろうと思います。
ずっと「長い距離は無理」と思ってきたけど、最近、それどうなのかな、と思ってきた。というのもフォーム改善していくうち、以前のフォームがアレだったから長い距離が無理だった、ということがわかったから。



短距離が速い人は速筋が多く、反対の長距離は遅筋が多いというが、本当にそうだろうか?

「僕は短距離が速いから、速筋が多い!」ではなく、単に長距離向きのフォームで走れていないから、ではないのか?

例えば10000m(だっけ?)のトップ選手の誰かは、100mを10秒台で走れる。つまりどちらのフォームもある程度、出来るということ。

もちろん速筋・遅筋というので向き不向きはあるのだろうが、ちゃんとした動きを出来れば、どちらの種目でもある程度は強くなれると考えます
細身なやつが、体力テストでハンドボール遠くへ飛ばすのと同じだと思います。



とか言ってても絶対に長距離はやりません。精神的に向いていない(笑

ただ幅跳びはやっぱり身長高い人が有利、というのも肌で感じる…

でも「一番合った」っていうのはあるはずなんですよね。体の面と、心の面でも、どちらもとも合った種目は。




というか「そっきん」「ちきん」って変換できないじゃないか…なんとかしてくれ。
posted by みら at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

2008年02月09日

大腰筋キックについて

大腰筋キックというものに関して、自分なりに。ほんとになんとなく書いてみる。
まずこれを簡単に書けば、蹴っている方の骨盤が出て、そのときその脚の大腰筋が働くぞ!って話(だと思う)。そしてこれを出来ているのはトップスプリンターのみ。

で、そんなの大腰筋がどうたらこうたら言われてもわかんないし(感覚的にもわかりにくいと思う、インマーマッスルだから。)…どうすればいいのかなってことで、これもトップスプリンターに共通してるとして「キック脚の膝が曲がったまま、もしくは曲がり続けたまま、キックをしている。」という事実があります。

つまり傍から確認して、良いフォームとはキック脚の膝が伸びておらず、しかもその骨盤が出てる。という状態。

そしてこれをするために、どうするか。です。ここからは大腰筋はあんまり出てきません。期待しないで読んでください。

伊藤章さんは「骨盤を正面に向ける」という表現を用いていた。正面に向けておくと、膝が伸びないんです。



ここからが本題。
僕はこの「大腰筋が働く」とか「キック脚の膝が…」というのはすべて結果的に起こることだと考えます。神経系が発達していれば、また話は別なのかもしれないですが、膝を固定したまま…なんて走れない
骨盤を正面に向けるという表現は非常にしっくりきたのですが、僕自身、簡単に言えば脚が流れる(膝が伸びてしまい、骨盤も後ろにいってしまう)、ようなキックをしてしまっているのでわかるのですが、そういう人がその程度の意識では、まったくと言って良いほど変化がない(笑)←笑いごとではない

骨盤を正面に向けると、膝が伸びない!ではなく、じゃあどうやって正面に向けておくか、だと思う(あくまで僕のようなタイムが優れない人限定かもしれない、と言っておく)

100mを10秒台とか、11秒前半、だとかその域に入っている人は、ある程度出来てるんだと思います。何度も書くが、自分が遅いからわかるけど、膝がホントに伸びちゃうんですね、どうしても

僕ら(100mが12秒とかそこらへんの人)っていうのは、やっぱり脚が流れすぎてるorそれに近いことになっていると思うのです。

だから遅い僕らなりに感じた「こうすれば良い」というものを述べます。

まずキック脚の骨盤を自然に出すには、腕振りが非常に関わってくると考えます(まぁ当たり前のことなんですが…骨盤とか膝とか言ってると脚の動きだけを考える人が多いような気がするので)。
ジョナサン・エドワーズの三段動画なんかを見てみると、骨盤が出ているようには見えませんが、正面に向いたままなんです…(もしかすると気のせいかも)。ダブルアームでジャンプしてるわけなんですが、決して左右の腕は同じふり幅ではありませんし。腕振りって端的に言えば肩甲骨動かして、その生まれた力を骨盤(そして骨盤から足先へ)つなげていく動作だと思います。
三段跳びの「スピードを落とさず、大きく」という跳び方を実際にするには、これが不可欠のように思う。骨盤が後ろへ行きすぎてしまうと、ストライドは出るが、次に体が遅れてしまい、重心が乗らない(走りで言えばオーバーストライドに似ている)

これはある本の受け売りだけど、くるくる回転するイスに座り、腕をまっすぐ構え、足を少し地面から浮かせます。この状態から、両腕を同時・同方向に、左右のどちらかに素早く振ります。そうすると、振った方向と反対の方向へ、脚がくるっと入るんです。つまり骨盤が動いています。

言いたいことは「脚の動きを考えるだけではなく、腕の力をもっと利用したいなぁ」ってこと。
前にも少し書いたけど、トップの人と雑魚との差はそこが大きく関わっていると感じます。体幹ゆすっても腕振ったことにはならないですね、はい。
骨盤を正面に向けるという意識をしていても、腕振りの力がなかったら、絶対脚は後ろに流れちゃいます。
そして引き戻すのに時間がかかる。引き戻し(引き付け)のスピードは、速い人も遅い人も相関がないけれど、引き付ける距離が長いと、その分ピッチは落ちますよね。



で、ここで本題の本題。

タイムで負けている僕(ら?)が唯一、上の人に勝てる部分があるとすれば、「この動作で走ってしまうと、遅い」という感覚がわかっていることだと思います。
つまり、今自分が走っているそのフォーム自体が優れていないから、その感覚からある程度、遠のいていけば、良い方向に行くのかもしれない、ということです。

トップ選手でも、たまに「失敗した」なんてことを聞きますが、この部分って少しは関係すると思う。

僕自身のテーマにもなっている「最初っから速い奴だけが活躍する」という状況を少しでも覆せる、ほんの少しの可能性。



自分が弱いことを利点を思っていきます



以上、遅い人の立場からの視点です。ちなみに僕がブログ書き始めたのは「なんかネットって速い人ばっかりだよなー」ということが関係あったりします。遅い人もいろいろ主張したいんです。



もちろん上のことはほとんど、自分が実感して思った/感じたことなので、細かい「?」はスルーをお願いしたい。ちなみに、僕はまったく出来てないのであしからず。弱い奴なりの考察ということで…。
posted by みら at 15:52 | Comment(10) | TrackBack(0) | 走りの知識

2008年02月07日

種目について

忘れかけていたけど(うそ)、僕は走り幅跳びの選手です。

幅跳びか、スプリントか、現在どっちがメインかわからない状況になっています。シーズンがきて、試合に出てから決めていきます。
posted by みら at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

2008年02月06日

無意識でも

今日もタータンで走ってきた。
腕振りを前にも後ろにもいきすぎず、その感覚が出来れば一瞬、ストライドが上がる感覚になれます。なれました。

腕振りの形は良いので、あとはタイミング。そこからまた次の課題点に移っていきます。

90mのタイムを計ったのですが、やはり遅い。90mを走るときは、極端に言うと前半力が抜けてしまっている。これが遅くなる原因。で、これは改善できるものだと思います。

例えば60mだと60m走る分エネルギーを使い切ってしまえばいいですが、100mだとある程度「温存」が必要になってきます。

が!

これは単に力が抜けているだけです

なんか知りませんが、僕の体が馬鹿なせいで体の力が抜けます。
ロングスプリントを走るときの感じに似てるかもしれない。体が自然に温存の方を選んでしまうということ。

これは癖を付けていくしかないですね。



無意識で走ったとき、「アレ、そういえば前の走り方と違うな?」となるくらいまで、脳が自然と思うくらいまでフォームを定着しないと、フォーム改善とはいわない。



メモ

為末さんの「ようこそ先輩」という記事が非常に良かった。
posted by みら at 20:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

2008年02月05日

ここ最近の傾向

アップの改善をして10日くらい経ったのですが、アップ時間が短縮されたのに、痛い部位がない。

ストレッチ→いきなりダッシュ、という流れをとっていますが、以前よりも断然調子が良い。ジョグで体が温まるけど、筋肉はグッと固まってしまうような状況が消えました。

筋肉がのびのびとしている感覚。ただやっぱり温まらないのが難点。ここをもっと改善していかないといけません。



今日はタータンで走りました。

平日なので1人。さすがに寂しいですね。

タータンでは、タイムを計ったことはなかったのですが、60mが7秒7くらい。
面白いのが30mの記録はまったく変わっていないこと。土で走ったときと変わっていないのだから、実質遅くなっていることになります。
でも60mは伸びています。

やはり30mを走ると30mの走り方。
60mを走ると60mの走り方、になってしまうのでしょう。

今度からは90mのタイムをとってやります。


段々「つなげる」感覚はわかってきてはいますが…まだイマイチ。

体が起き上がるとどうしてもつま先で走ってしまう
かといって前傾ならば、つま先接地→かかとが着くという動作でバタバタしてしまいます。

で、今日気づいたことだけど「つま先で走る(感覚の話)」というのは、かかとを高く上げるという意味ではない、ということ。
かかとを高く上げたら、単に引っ掻くだけの走りになってしまいます(以前の僕の走りですけれど)

この「つま先→かかと」という二連動作(?)は、ストライド・ピッチを伸ばそうと思ったとき、どちらの障害にもなるでしょう。
接地の衝撃に負けすぎて、かかとが着く感覚です。

足首の角度は疾走速度と関係ないのは承知済み。
だとするならば、かかとを高くとかそういう問題じゃなく、足首をブラつかせないようにすることが大事。



重心が前にいきすぎる状態(つんのめる感じ)のときには、絶対にブラつきます。これが現状です。

これを改善するにはももが高く上がることです(「上げる」こととは違う)。そして膝下が勝手に振り出されること。
そうすれば車のタイヤのような、くるりんとした回転になる感覚。

で、そうやって高く上げるかは、腕振りです。


もう脚の動きをどうとか言ってても代わらない。
腕振ったら勝手に脚は出てくる。



陸上始めたときに

「腕振らないで走ってみろ…走れないだろ?

だから腕は振って走れ」

とかいう指導じみたことは、よく聞くことだと思います。



でもほとんどの人は「腕が動く」ことを「腕を振っている」状態だと思っているような気がする。

この「腕振ったら、体は進みやすい」の表現をもっと理解すべきだと思います(僕も)

一番最悪な動作は、体幹をゆすることにより、肩と腕が固まった状態で前後に動くような動作(上半身全体が塊になって回転している感じ)
うちの部内にも一人いるんですけど、この人は、最悪なフォームで走っているのにも関わらず、怪我をしません。

本気で走ってないからです。



明日もタータン。
posted by みら at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

2008年02月04日

栄養・水分補給をしっかりと、

一応風邪はマシになっています。

腕振りだけでもやっていましたが、心拍数が上がると頭がクラクラしてくるんですね。

おそらく原因は寒さ。この頃雪ばっかりだったからなぁ…
今は軽く考えてるけど、これが大事な試合前だったらそうするんだ、自分よ。ただこういうときに、色々試しておけば次に対策が立てやすい。

エアコンは喉に悪いとか言うけど、寒すぎるのアレです。

水分と栄養補給の大事さを実感。



さて、実質3日動いていないことになります。
明日、明後日は天気も良いことですしタータンで走ろうと計画中。

次の測定日は金曜の予定。

金曜の記録では30mのタイムは落ちましたが、60mのタイムが向かい風の中、だいぶ更新できています。とりあえずは7秒台を安定して出せるようにします。30mを走る競技なんてないので、あくまで短い距離の記録は目安ですね。

幅跳びの方も、最初にゆったりと助走を開始して、最高速にどれくらいの距離でのれるかを自分の感覚でわかったら、自然と記録は大幅に伸びると思います。
posted by みら at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記

2008年02月03日

風邪ひいてる

色々書こうと思ったけど、PCの画面ずっと見てるのが一番ダメなんじゃないかと思ったのでさようなら。
posted by みら at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 08年2月―日記